BRICs
投資先として最近注目を集めているの投資信託(ファンド)の一つに「BRICsファンド」 (ブリックス)があります。
BRICsファンドとは、ブラジル、ロシア、インド、中国の証券取引所に上場している株式などに投資するファンドです。これらの国の頭文字をとりBRICs ブリックスと呼ばれています。
将来的にはこうしたブリックス BRICs の国々が、米国や日本と肩を並べて、世界経済を牽引することになるのではないかと予測されたことから、注目されるよになりました。
ブラジル、ロシア、インド、中国以外に南アフリカなど、他の地域を加えたものや、インドだけ、あるいは中国だけと、地域を限定して投資しているファンドもあります。
インド投信(インド投資信託)やベトナム投信(ベトナム投資信託)も人気が高まっているようですね。
BRICsファンドはブラジル、ロシア、インド、中国の証券取引所に上場している株式などに投資するファンドです。
これらの新興国は、欧米に比べると、直接個人が投資することは難しいのですが、投資信託(ファンド)という形をとることで、我々投資家も1万円という小額から投資することができます。
新興国ということで、高い成長が見込める国々に分散して投資することができるため、ハイリターンを期待する投資家に人気のファンドとなっています。
とはいえ、新興国がゆえに個人ではこうした国々の情報がなかなか得られないというデメリットもあります。そして値動きも市場に簡単に左右されてしまう可能性があります。
中国やインドなどインフラ整備が整っていない地域ということや、災害で経済状況が大きく左右されるなど、日本では考えられないようなリスクもありますので、あくまでも余裕資金の一部で投資する程度にとどめておきたいものです。