投資信託と預貯金との違い
投資信託は当然ですが預貯金とは異なります。
しかしながら、投資信託はプロに運用を任せるものであるがゆえに安心してしまって、リスクのある投資であるという認識を忘れてしまう方もいるようです。
貯金とは違って「投資」のひとつであることをまずは理解しておきましょう。
貯金:
貯金の元本は保証されています。
貯金の利子額はあらかじめ決まっています。
投資信託:
投資信託の元本は保証されていません。
投資信託の分配金の額は決まっていません。運用成績によって決まります。
投資信託には「分別保管」という制度があり、投資信託委託会社や信託銀行が倒産してしまった場合でも、預けた資産は保全されるしくみになっています。
・投資信託は預けた資金を専門家(ファンドマネージャー)が株式や債券などに投資して運用します。
・投資信託は、さまざまな種類があり、それぞれ運用方法が異なっています。
・投資信託の種類によって収益は変わります。そして、すべての運用の成果は投資家に帰属します。
それでは貯金には全くリスクがないのかといえば、そうともいえません。
詳しくは投資信託ガイド 投信のリスク カテゴリのインフレリスクのページで解説します。