ETF(上場投資信託)
ETF(株価指数連動型上場投信)は株価指数連動型上場投資信託受益証券のことをいいます。
上場という名前のとおり、証券取引所に上場されているので、株式と同じように市場で取引することができます。
そして、株価指数に連動することを目的とした投資信託ということになります。
証券取引所に上場されて株式と同じように取引できるので、成り行きや指し値など、株式と同様の注文方法が可能です。
ETFには、東証株価指数(TOPIX)や日経平均株価(日経225)を対象とするものなどがあります。
また、特定業種の株価指数に連動するETFもあります。
例えば、
・東証電気機器株価指数連動型上場投資信託
・東証輸送用機器株価指数連動型上場投資信託
・東証銀行業株価指数連動型上場投資信託
など、ETFには色々な銘柄がありますが、株価指数に連動するという点では共通であり、ETFの価格変動は比較的わかりやすいものとなっています。
通常のインデックスファンドとの違いを見ると、ファンドを持っている間かかる信託報酬がインデックスファンドより低めなので、長期間投資するつもりがあるのであればETFの方が有利です。しかし、ETFは10万円以上のまとまったお金が必要ですが、インデックスファンドであれば1万円から投資できるので、手軽さでいえばインデックスファンドが有利といえます。
申込み等の手続きはネット証券会社で広く取り扱っており、株の売買と同様に行うことができます。