投資信託 価格変動リスク
投資信託には価格変動リスクというものがあります。
価格変動リスク:
投資信託に組み入れられている株式や債券の価格が変動するリスクを指します。
たとえば株式は市場で取引され、株価は国内や海外の政治・経済情勢、企業の業績などさまざまな要因で日々変動しますので、株式を中心に運用される投資信託などは、株価変動の影響を大きく受けます。
また、債権の価格は世の中の金利動向を反映して日々変動します。
市場金利が上昇すると市場での取引価格が下落します。
これについては次の金利リスクで詳しく説明します。
そうした価格変動リスクは投資であれば常に負っていることになります。
そのリスクが大きいということは価格変動が大きい、つまりはリターンも大きくなる可能性があるということです。
自分の投資の目的と許容範囲に合わせて、比較的リスクの低い国内の公社債で運用する投資信託を選んだり、積極的に株式の値上がりを追求して収益を狙うようなリスクの高い投資信託を選んだりしましょう。